モダンUI(旧名称メトロUI)採用の新OS、「Windows 8」が、本日10月26日に発売されました。
Windows 8 Proのアップグレード版は、来年1月末までの限定価格で3,300円! そして、Windows XPからのアップデートも可能です。MSさん本気やで!
さらに、2012年6月2日以降にWindows 7搭載PCまたはDSP版のWindows 7を購入したユーザーは、「Windows 8 優待購入プログラム」で1,200円のダウンロード版が購入可能です。pdatでは何台かこれに該当するマシンがありましたので、早速インストールしてみました。
1,200円でWindowsが買えるなんて、時代も変わりましたねー。
インストール直後のスタート画面。タブレットPCを意識した、今どきのスタイルですね、ヘビーユーザからは否定的な意見も聞かれますが、ぬるっとした動きや直感的な操作性など、触ってみて初めて分かる気持ちよさがあります。また、カスタマイズもバリバリできそうです。pdatのファーストインプレッションとしては、そこまで酷評するほど悪くない… といいますか、かなり良いですよ!
従来のデスクトップ画面も表示できますし、Windows 7をスルーしていた人などは特に、値段的にも移行するメリットはあるかと思います。
詳しい感想などは、また後日!