スーパーコンピューター「京」、9月28日から本格稼動

理化学研究所のスーパーコンピューター「京」。2009年の、仕分け人・蓮舫氏による「2位じゃ駄目なんですか」発言が話題になったのも記憶に新しいところですが、ついに昨日28日に本格稼動を開始したとのこと。

2013年度末までの産業利用枠には、トヨタ自動車や武田薬品工業、住友化学、竹中工務店など25社が公募で選ばれているそうです。毎秒1京(1兆の1万倍)回以上の計算能力でさまざまな研究への取り組みが予定されており、エンジン設計や新薬開発、有機EL・半導体素材の開発や建物の耐震性検証など、幅広い先端分野の研究に期待が寄せられています。

IBMのスパコン「セコイア」に1位の座は奪われてしまいましたが、国内産業の競争力増大を目指し、ぜひがんばって欲しいものです。